ありがたいことに我が家の周辺には何人もの小学生がいて、
先日多くの男の子たちが虫かごを持って歩いていました。
男の子は虫が好きだなぁ。
夏~秋にかけて授業で虫の観察をし、
それを家に持ち帰るのだと言っていたけれど、、、おうちの人、大変!
小年たちのひとりに「大カマキリ」と見せられもしたけれど、
その誇らしさを邪険にできなかったけれど、
内心は大恐慌 ヒーー!!( ;∀;)
迫るカマキリを遠ざけようと我が家の最終兵器、
我が家の柚子の木についたアゲハチョウの幼虫を紹介。
現在は鳥のフンに擬態中なので見つけにくくも、
「どこ、どこ?」と言いながら一生懸命探して、
見つけたときの嬉しそうなこと。
未だ植樹して2年、
今冬も柚子は実をつけないので「葉っぱくらいいいか」と放置、
、、、駆除しなくて良かった。
「また明日も見に来るね」といって去っていった少年たち。
、、、ん? 毎日来るのかな?
本庄市は風が強いので吹っ飛びそうだし、
脇の柵にはよく雀がとまっているし、
、、、羽化する春まで飼育ケースで育てようか。
参考アゲハチョウの幼虫を育てよう!好奇心を育てて理科デビューにも – Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-
END
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